体内年齢マイナス5歳を目指すお水の付き合い方

水分補給が大切なのはなんとなくわかっているけど、実際どうすればいいのか分からずに見て見ぬふりしていませんか?

  • 夏は冷たいお水や飲み物をつい飲んでしまう
  • 白湯は味がないから苦手・・・
  • 一日にコーヒーやカフェインをたくさん飲んでしまう
  • アルコールも水分だと思っている

体調不良やお肌のトラブルが気になっているのに、このような方は是非お水の付き合い方を考えてみましょう♪
知れば身体に得する事ばかりなので、お水とよい付き合い方が出来るようになるかもしれませんよ😊

どれくらい一日に水を飲んだ方がいいの?

水を飲む量は一日2リットルほどがいいと耳にしたことがある方もいると思います。

2リットルのペットボトルを一人が一日で飲み切るイメージですね。

暑い夏ならまだしもまだ肌寒い季節はなかなかお水を飲むのが大変な方も多いのではないでしょうか?

そこでおすすめなのが朝起きたらコップ一杯のお水を飲むということです!

出来れば白湯を飲むのが望ましいですが、朝起きたらすぐに行うという「お水を飲む習慣を作る」ということをまず意識してみてください。

「お水を飲む」と言っても食事で摂取する量もトータルの水分量に含めて大丈夫です🙆

お水を飲む事が苦手な方は

  • 暖かいスープを飲む
  • 味噌汁を必ず飲む
  • 可愛いボトルに入れて自分の傍におく
  • 冬は魔法瓶に白湯をいれておく
  • 夏はお水にレモンのフレーバーを入れてみる

等など。。

自分に合った工夫をするだけで意外と飲む習慣がつきますので楽しく続けられる方法を探してみてみましょう。

お水を飲んでトイレに行き、体をきちんとデトックスする習慣をつける

体内の毒素や老廃物は90%以上が尿から排出されるのをご存じですか?
当たり前のような事でも意識されている方は少ないかもしれません。

体内には、残留農薬や添加物、空気中の不純物などの毒素や老廃物がたくさんあります。

今の世の中、農薬や添加物を避ける生活って難しいですよね…😥

デトックスが出来ていないと、それらが体内に蓄積されて、やがて体調不良へと繋がってしまいます。

たくさんお水を飲んでトイレに行く習慣を身につけ、体内を常にお掃除✨
内側から綺麗』な女性を目指しましょう♫

温度はどのくらいがいいの?

夏は冷たい水が飲みたいし、寒くても白湯は苦手😭という人、結構いらっしゃいます。

私も昔は同じような感じだったのでとっても分かります!

で・す・が・・・

体内年齢マイナス5歳を目指す方の水分補給のためには常温が一番いいと言われています。

気温が暖かくなってくるにしたがって、冷たいお水を飲むが飲みたくなりますが

お肌のうるおいを意識する美容家としては、冷たいお水を飲みすぎてしまうのは内臓を冷やしてしまうことも多いのでオススメ出来ませんし、甘い炭酸ジュースやコーヒーの採り過ぎは内臓に負担をかけるので出来れば避けたい所。

お水で血行不良が改善?

血行不良は冷え、肌荒れ、様々な体調不良の原因だと言われています。

首肩のコリや表情筋のコリをほぐすと血行不良は改善されますが、そもそもの血液の量が少ないと効果が半減してしまいます。

血液成分の約半分が水分で構成されているので、水分をしっかり補給すると血液量が増えて、体の中を勢いよくサラサラと流れます。

川をイメージしてみてください。

ちょろちょろと流れている川と勢いよく流れている川。
勢いよく流れている川は淀みなく澄んでいて不純物もなく、川の隅々まで水が行き渡っていますよね?

この状態があなたの体の中で起きたらどうですか〜

お肌はプルプル、疲れもなくスッキリ爽快♫

生活の中にお水を飲む習慣をつけるといい事がいっぱいです❤️

健康も美容もすべては水分から

水との関わり方は本当に大切だとBLISSでは考えます。

ご来店いただいたお客様にはご自身に合った水分補給の仕方もご提案していますので、どんな事が苦手でどんな事だったら改善していけるか?お気軽にお尋ねくださいね。

またLINEでも情報を発信しております。
何かご質問がありましたら、いつでもLINEからお気軽にメッセージくださいね
水分補給マニアの浦上が精一杯お答えさせていただきます♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT US
浦上 奈緒美体質改善プランナー
整体力を高め健康寿命を延ばす専門家

顔や頭のコリをダイナミックに
ほぐす技術力をベースに
顔のコリからお身体の状態を感じとり

全身調整や自律神経を整える
トリートメントの提供


身体の不調を感じる女性が
ピッタリな体質改善プランで
人生100年時代を健康的に過ごすお手伝い

心と身体の調和が出来る
メソッドに基づいた食事方法の提案や
自律神経の安定に沿った生活の見直しの
アドバイスを行っている